JELES-53: 2023/03/04-05

日本英語教育学会・日本教育言語学会第53回年次研究集会 (JELES-53: 2023)
研究集会テーマ：授業内活動評価を中心とする高大連携
合同開催：
日本ビジネスコミュニケーション学会2022年度研究集会(ABCJ-2023/03)
教育の国際化研究会2022年度第7回研究会(IE-2023/03)

2023年3月4日土曜日・5日日曜日オンライン・ハイブリッド開催
* 早稲田大学からの配信となります。一般の聴講・発表はオンラインのみとします。

ご案内：

第53回年次研究集会 (JELES-53) 参加登録：
- 参加登録：次の google フォームで必要事項を登録してください。
  - フォーム：https://forms.gle/vBbDhFWpnFKCv1bf7
  - 申込期限：2023年3月2日17:59JST

第53回年次研究集会のプログラム（敬称略）
【2023年3月5日現在】

第
一
日
　
三
月
四
日
　
土
曜
日

11:45-12:00

会議接続開始・参加者接続・参加者交流

12:00-12:05

第53回年次研究集会開会のことば：坪田康（日本英語教育学会会長）

12:05-12:45

English-language Session: Chair Yasushi Tsubota

12:05-12:35	How accentedness of Japanese applicants' English may influence employment decisions Lisa Nabei (Tokai University) & Yasunari Harada (Waseda University)
12:35-12:45	break

12:45-13:25

一般講演司会：坪田康（京都工芸繊維大学）

12:45-13:15	台湾の文字景観：犬首焼から猫耳朶まで森下美和（神戸学院大学）
13:15-13:25	休憩・参加者交流

13:25-14:35

萌芽発表司会：鍋井理沙（東海大学）

13:25-13:45	学習とオンラインテストが一体となったe-learningプラットフォームの開発長柄智之（株式会社空間概念研究所）関連資料：TESTUDY 概要・機能｜成美堂 (seibido.co.jp)
13:45-14:05	オンラインアンケートを利用したボランティア講師招聘の授業山本昭夫（学習院大学）発表資料：スライド
14:05-14:25	「学年だより」の文内容の重要度の認識に関する調査 : 教員・保護者・外国人留学生を対象として和久仁美（和久語学学習塾）・遠藤直子（広島工業大学）発表資料：http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement/documents-for-2023-03-04-05/HitomiWaku.pdf
14:25-14:35	休憩・参加者交流

14:35-16:35

一般講演司会：阪井和男（明治大学）

14:35-15:05	小学校教員養成課程における教室で使用する英語力と活用力の向上のプログラムの効果：配信動画を活用した自主学習と授業中のテスト執行智子（東京未来大学）・カレイラ松崎順子（東京経済大学）発表資料：スライド
15:05-15:15	休憩・参加者交流
15:15-15:45	英語スパイラル型授業の高等学校への展開杉本喜孝（帝塚山学院大学）・坪田康（京都工芸繊維大学）発表資料：http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement/documents-for-2023-03-04-05/YoshitakaSugimoto.pdf
15:45-15:55	休憩・参加者交流
15:55-16:25	言語習得論科目におけるオンラインでのグループディスカッション：ハイラブル活用のふり返りを中心に東矢光代（琉球大学）発表資料：http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement/documents-for-2023-03-04-05/ToyaMitsuyo.pdf
16:25-16:35	休憩・参加者交流

16:35-17:35

パラレル・セッション（情報交換・質疑応答・デモ）

room_1	小学校教員養成課程における教室で使用する英語力と活用力の向上のプログラムの効果：配信動画を活用した自主学習と授業中のテスト執行智子（東京未来大学）・カレイラ松崎順子（東京経済大学）発表資料：スライド
room_2	英語スパイラル型授業の高等学校への展開司会：杉本喜孝（帝塚山学院大学）・坪田康（京都工芸繊維大学）発表資料：http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement/documents-for-2023-03-04-05/YoshitakaSugimoto.pdf ・多読・速読・音読を連携させる英語スパイラル型授業の紹介・高校への導入のメリットと課題について議論する
room_3	言語習得論科目におけるオンラインでのグループディスカッション：ハイラブル活用のふり返りを中心に東矢光代（琉球大学）発表資料：http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement/documents-for-2023-03-04-05/ToyaMitsuyo.pdf ・オンラインでのよりよいグループワークについてアイディア出し・ハイラブルオンラインの使用感について質疑応答など
room_4	How accentedness of Japanese applicants' English may influence employment decisions Lisa Nabei (Tokai University) presentation documents: slides
room_5	学習とオンラインテストが一体となったe-learningプラットフォームの開発長柄智之（株式会社空間概念研究所）関連資料：TESTUDY 概要・機能｜成美堂 (seibido.co.jp)
room_6	台湾の文字景観：犬首焼から猫耳朶まで森下美和（神戸学院大学）【17:00 開始予定】発表資料：スライド
room_7	オンラインアンケートを利用したボランティア講師招聘の授業山本昭夫（学習院大学）発表資料：スライド授業中に行ったオンラインアンケート結果の即時公開の効果と授業後の各受講者の振り返りへの効果について議論し、今後の授業中のオンラインアンケートの活用方法について意見交換したい。
room_8	「学年だより」の文内容の重要度の認識に関する調査：教員・保護者・外国人留学生を対象として和久仁美（和久語学学習塾）・遠藤直子（広島工業大学）発表資料：http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement/documents-for-2023-03-04-05/HitomiWaku.pdf ・調査対象者の結果から、文の「重要度」の基準が対象者の立場や背景・状況により異なる状態である。その中で、どのように「重要度」を測るかを議論したい。

17:35-17:45

会議接続解除

第
二
日
　
三
月
五
日
　
日
曜
日

11:50-12:00

会議接続開始・参加者接続・参加者交流

12:00-13:05

教育の国際化研究会司会：赤塚祐哉（早稲田大学）

12:00-12:05	教育の国際化研究会会長挨拶赤塚祐哉（早稲田大学）
12:05-12:35	高校生に求められる変容可能な非認知能力モデルの構築～探究学習「秘密基地『らぼる』」の実践を通じて～杉山比呂之（専修大学附属高等学校）発表資料：スライド
12:35-13:05	聞き手の当事者性と主題の感情価が比喩表現の感情強度に及ぼす影響平山れい（早稲田大学基幹理工学部表現工学科）発表資料：スライド
13:05-13:15	休憩・参加者交流

13:15-14:30

複数言語連携学習
進む学習者！出遅れる教材！どうする教育？：
統合的言語能力の動的生成・ランゲージングをめぐって
司会：湯山トミ子（東京都立大学）

13:15-13:20	セッションの趣旨説明湯山トミ子（東京都立大学）
13:20-13:40	第一報告統合的言語能力、動的生成、ランゲージングとは～自律的言語学習の促進を目指して～湯山トミ子（東京都立大学）発表資料：スライド
13:40-14:05	第二報告進む学習者：自然発生的ランゲージングの声藤本かおる（武蔵野大学）発表資料：スライド
14:05-14:20	第三報告自律的ランゲージングと教育の課題湯山トミ子（東京都立大学）発表資料：スライド
14:20-14:30	休憩・参加者交流

14:30-16:30

一般講演司会：森田彰（早稲田大学）

14:30-15:00	オンラインフォームを活用した経験学習サイクル構築の一検討坪田康(京都工芸繊維大学) 発表資料：http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement/documents-for-2023-03-04-05/YasushiTsubota.pdf
15:00-15:10	休憩・参加者交流
15:10-15:40	Integrated English for Critical Thinking/クリティカルシンキングのための総合英語赤塚祐哉（早稲田大学）参考：https://www.shohakusha.com/book_detail/773
15:40-15:50	休憩・参加者交流
15:50-16:20	English for Glocal Discourse: 地方における英語使用のニーズに関する一考察田中富士美（金沢星稜大学）発表資料：スライド
16:20-16:30	休憩・参加者交流

16:30-16:35

第53回年次研究集会閉会の挨拶：森田彰（日本英語教育学会前会長））

16:35-17:35

パラレル・セッション（情報交換・質疑応答・デモ）

room_1	Integrated English for Critical Thinking/クリティカルシンキングのための総合英語司会：赤塚祐哉（早稲田大学）・大学英語教科書（Integrated English for Critical Thinking　松柏社）を公開し、英語授業の中でcritical thikingを高める方略を議論する。・critial thinkingを高めるパフォーマンス課題について、どのように評価を実施するのかを議論する。・問いによる駆動する英語授業について、その具体的な教育方法を検討する。参考：https://www.shohakusha.com/book_detail/773
room_2	English for Glocal Discourse: 地方における英語使用のニーズに関する一考察田中富士美（金沢星稜大学）発表資料：スライド
room_3	オンラインフォームを活用した経験学習サイクル構築の一検討司会：坪田康(京都工芸繊維大学) 発表資料：http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement/documents-for-2023-03-04-05/YasushiTsubota.pdf ・ICTツールを活用したリフレクション法について検討する・坪田の授業紹介１．プレゼン後にオンラインフォームでリフレクションを投稿２．教員が投稿データをまとめ、次の授業時に共有３．パターンプラクティスも実施して表現の定着へ
room_4	複数言語連携学習：デモ・研究討議・意見交換司会：湯山トミ子（東京都立大学）・デモ：開発中の複数言語連携学習システム「日中英三か国語 "游"」（仮称）の発音編などの紹介発表資料：スライド・ディスカッション：教育の在り方・教材提供の意義・役割・内容などについて研究討議・意見交換を試みる。統合的言語能力の動的生成自然発生的ランゲージング進む学習者に出遅れる教育！教育に何ができるか？求められる教育・教材とはなにか？

17:35-17:40

接続解除

オンライン・ハイブリッド開催に関する留意事項：
- 一般の聴講・発表はオンラインのみとします。
- 発表者は発表の際には原則としてビデオ（カメラ）オンにてお願いします。
  カメラがないなどの事情があってオンにできない場合にはご相談ください。
  なお、ビデオ（カメラ）をオンにしますと、画面共有などしていてもカメラの映像が配信されていますのでご留意ください。
- 入退室について
  発表途中も含め、いつでも入退室は自由です。
- 参加記録について
  参加者数などの記録を残すため、接続したら chat で全員宛に「氏名（所属）」の形式で氏名と所属をお知らせください。可能であれば氏名の表示を同じく「氏名（所属）」の形式に変更してください。
- 質疑について
  chat もご活用ください。発表の最後の5分ないし10分は質疑に割り当てていただくつもりでいますが、不足する場合は休憩時間に質疑を続けていただいてもかまいません。
- パラレルセッションについて
  パラレルセッションは口頭発表で十分できなかった個別的な質問をしたり、口頭発表で説明しきれなかった実践上の細かい工夫などについて自由に意見交換をしていただくつもりで設定しています。開始時間については、一部都合で遅らせることもあります。終了時間は一応の目安として開始から1時間後に設定してありますが、ご都合により途中で切り上げても結構です。
- トラブルシューティングについて
  接続がうまくいかない、音声が聞こえないなどのトラブルシューティングにつきましては、人手がまったくないため各自でお願いします。音声が聞こえない場合は、まずは音楽を再生する・音声付きの動画を再生するなどして、パソコン・スマホなどご使用中の機器について音声を出せる状態になっているかどうか、イヤホンやヘッドセットが確実に接続されているかどうかの確認から始めてください。Zoom の設定や PC の設定などで聞こえるようになる場合もあります。HDMI ケーブルで外部モニタに接続している場合、音声出力設定が同じ外部モニタに設定変更されている場合があります。再起動によりトラブルが解消することもあります。

会告

名称：日本英語教育学会・日本教育言語学会第53回年次研究集会：授業内活動評価を中心とする高大連携
合同開催
- 日本ビジネスコミュニケーション学会2022年度第2回研究集会(ABCJ-2023/03)
- 教育の国際化研究会2022年度第7回研究会(IE-2023/03)
日程：2023年3月4日土曜日・5日日曜日
開催：オンライン・ハイブリッド開催
- 早稲田大学からの配信となります。
- 一般の聴講・発表はオンラインのみとします。
参加費：無料
参加事前登録：次の google フォームで必要事項を登録してください。
- フォーム：https://forms.gle/vBbDhFWpnFKCv1bf7
- 申込期限：2023年3月2日17:59JST
企画協力：
- 科研費基盤研究(C)・課題番号：22K12598
  研究題目：言語景観観察に基づく文化情報伝達の研究及び応用：掲示から文化認知へ
  研究代表者：平松裕子（中央大学）
- 科研費基盤研究(C)・課題番号21K00744
  研究題目：高度翻訳知識に基づく翻訳文法の構築に関する研究
  研究代表者：佐良木昌（明治大学）
- 科研費基盤研究(C)・課題番号21K00000
  研究題目：母語活用型日英中三言語対照学習法と学習システムの開発研究
  研究代表者：湯山トミ子（東京都立大学）
- 科研費基盤研究(C)・課題番号20K00884
  研究題目：英語プレゼンテーションとパターンプラクティスの有機的な連携による音声活動の充実化
  研究代表者：坪田康（京都工芸繊維大学）
- 科研費基盤研究(C)・課題番号20K00822
  研究題目：英語教育に生かす言語景観研究：誤用分析と異文化コミュニケーションの観点から
  研究代表者：森下美和（神戸学院大学）
- 科研費基盤研究(C)・課題番号20K00817
  研究題目：昭和20年代中学就学者への調査に基づく継続的外国語学習を促進する教授法・教材開発
  研究代表者：森田彰（早稲田大学）
- 科研費基盤研究(C)・課題番号18K00846
  研究題目：雇用現場で求められる実用的英語スピーキング能力とは何か？：探索的研究
  研究代表者：鍋井理沙（東海大学）
- 科研費若手研究・課題番号20K13884
  研究題目：英語授業で批判的思考力を育む教育方法の開発ー国際バカロレアの英語科目を切口に
  研究代表者：赤塚祐哉（早稲田大学）
- 早稲田大学2022年度特定課題研究助成費【研究基盤形成】・課題番号：2022 C-014
  研究題目：学習者と意味的環境とのインタラクションを通じた外国語学習
  研究代表者：原田康也（早稲田大学）
- 早稲田大学2021年度特定課題研究助成費【研究基盤形成】・課題番号：2021C-366
  研究題目：批判的思考力育成のための英語授業開発：国際バカロレアの教育方法を参考として
  研究代表者：赤塚祐哉（早稲田大学）
- 早稲田大学2022年度特定課題研究助成費【研究基盤形成】・課題番号：2022C-405
  研究題目：21世紀初頭における英語言語活動の変化状況：gender への配慮を中心に
  研究代表者：森田彰（早稲田大学）

第53回年次研究集会テーマ

研究集会テーマ

授業内活動評価を中心とする高大連携

ナラティブの虚実

人材育成と言語教育

『グローバル人材育成』と言語教育

批判的思考力・知識論・教養教育

言語学習研究への科学的アプローチ

言語学習と言語処理の自動化

言語学習と学習者コーパス

学習者中心の言語学習

自律的相互学習

自己評価と相互評価

主催：日本英語教育学会
http://www.decode.waseda.ac.jp/jeles/index-j.html
主催：日本教育言語学会
http://www.decode.waseda.ac.jp/eduling/index-j.html
主催：教育の国際化研究会
http://www.decode.waseda.ac.jp/ie/index-j.html
主催：日本ビジネスコミュニケーション学会
http://www.decode.waseda.ac.jp/abcj/index-j.html
共催：早稲田大学情報教育研究所
https://www.waseda.jp/inst/cro/other/2020/10/01/4994/
共催：早稲田大学言語情報研究所
https://www.waseda.jp/inst/cro/other/2021/04/01/5423/
感染状況・気象状況・交通機関運行状況の影響なども含め、本研究集会の開催ならびにプログラムの詳細については予期せぬ変更の可能性が考えられます。あらかじめご了承ください。
参加者等の著作権・個人情報保護などのため、参加者による会議の録画・録音・撮影・画面キャプチャ等すべての複製行為を禁止します。
会議運営の記録のため、主催者が会議の録画・録音・撮影・画面キャプチャ等を行い、早稲田大学総合研究機構の広報ページに掲載する場合があります。
通信環境の影響なども含め、本研究集会の開催ならびにプログラムの詳細については予期せぬ変更の可能性も考えられます。

発表希望・発表申し込み：

オンラインの見込みです。

発表申し込み：次の google フォームで必要事項を登録してください。

JELES-53 発表申し込み：https://forms.gle/n5bJErFwqbEg9vZU6

以下の一般講演・萌芽発表・デモを募集します。なお、一般講演・萌芽発表は発表者の日程の許す限り、同一タイトル・同一内容または別タイトル・関連内容で、パラレル・セッションで情報交換・質疑応答・デモを行うことを原則とします。

第53回年次研究集会テーマに即した研究発表・実践報告・提言

上記以外の言語教育・言語学習に関する研究発表・実践報告・提言

言語教育・言語学習に資する言語研究についての研究発表

言語試験・言語学習（支援）システムのデモ

言語試験・言語学習（支援）システム・言語学習教材等の展示・資料配布

オンラインでの展示・資料配布を受け付けます。

今後のスケジュール：

2022/03/21（月）～2023/02/13（月）：一般講演・萌芽発表申し込み

発表枠が埋まった段階で最終締め切りとします。

2022/11/21（月）：第一次発表申込み締め切り

2022/12/26（月）：第二次発表申込み締め切り

2023/02/20（月）：第三次発表申込み締め切り

2022/03/21（月）～2023/02/27（月）：デモ・展示・資料配布申し込み

発表時間：以下を基本に時間枠を設定する予定ですが、申込件数に応じて調整します。なお、招待講演・依頼講演・一般講演・萌芽発表は発表者の日程の許す限り、同一タイトル・同一内容または別タイトル・関連内容で、パラレル・セッションで情報交換・質疑応答・デモを行うことを原則とします。

招待講演：60分（発表50分・質疑10分を目安に）

依頼講演：30分（発表20分・質疑10分を目安に）

一般講演：30分（発表20分・質疑10分を目安に）

萌芽発表：20分（発表20分・質疑はパラレルセッションにて）

パラレル・セッション（情報交換・質疑応答・デモ）：60分

研究集会開催後に発表資料のファイルまたは発表資料へのリンクを提供していただきます。

日本英語教育学会入会のお誘い

日本英語教育学会では新規入会を随時受け付けています。興味をお持ちの方は、次のページをご参照の上、入会の意思表明を行ってください。
http://www.decode.waseda.ac.jp/jeles/index-j.html
日本英語教育学会にすでに入会済みの方で会員用メーリングリストに登録されていない方は、担当者までメーリングリスト登録用メールアドレスをお知らせください。

日本ビジネスコミュニケーション学会入会のお誘い

日本ビジネスコミュニケーション学会では新規入会を随時受け付けています。興味をお持ちの方は、次のページをご参照の上、入会の意思表明を行ってください。
http://www.decode.waseda.ac.jp/abcj/index-j.html
日本ビジネスコミュニケーション学会にすでに入会済みの方で会員用メーリングリストに登録されていない方は、担当者までメーリングリスト登録用メールアドレスをお知らせください。

［注意事項］

First drafted January 3rd, 2011. Last revised March 19th, 2023.
The meeting and talks / demos announced in this web page are subject to change without prior notice. The organizers should not be held responsible for any purported or actual damages by prospective participants due to those changes.