日本英語教育学会・日本教育言語学会第51回年次研究集会：オンライン学習における学生間のインタラクション

日本英語教育学会・日本教育言語学会第51回年次研究集会 (JELES-51: 2021)
研究集会テーマ：オンライン学習における学生間のインタラクション
合同開催
日本ビジネスコミュニケーション学会2020年度研究集会(ABCJ-2021/02)
教育の国際化研究会(IE-2021/02)
2021年2月26日金曜日・27日土曜日・28日日曜日
オンライン開催予定

ご案内：

日本英語教育学会・日本教育言語学会第51回年次研究集会：オンライン学習における学生間のインタラクションはおおむね次の予定通りに進行して終了しました。
発表資料へのリンクを今後整理する予定で発表者に提供をお願いしています。

第51回年次研究集会のプログラム【2021年3月10日追記・修正】：敬称略

第
一
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二
月
二
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六
日
　
金
曜
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16:15-16:30

会場設営準備

16:30-16:40

開場・受付：参加者交流

16:40-16:45

第51回年次研究集会開会のことば：森田彰（日本英語教育学会会長）

16:45-18:45

一般講演司会：森田彰（早稲田大学）

16:45-17:15	現職教員のための小学校英語研修の考察執行智子（東京未来大学）・カレイラ松崎順子（東京経済大学）・舩田まなみ（東京未来大学）発表資料：スライド
17:15-17:25	休憩：参加者交流
17:25-17:55	地方都市における地域の状況に即した大学英語教育・異文化理解教育の一考察田中富士美（金沢星稜大学）
17:55-18:05	休憩：参加者交流
18:05-18:35	暗闇のスキャナー～授業のマルチモーダル記録とオンライン試験のスコア比較～森下美和（神戸学院大学）・加藤直人（明治大学）・Hiroshi Sato (Ardor Learning Inc.)・原田康也（早稲田大学）発表資料1：スライド発表資料2：スライド
18:35-18:45	休憩：参加者交流

18:45-19:45

パラレル・セッション（情報交換・質疑応答・デモ）

room_1	AFPWAAの活用事例紹介加来賢一（（株）クリエイティヴ・リンク）
room_2	Neo e-test 加藤直人（明治大学・サービス創新研究所）発表資料：スライド
room_3	Social DistancingのSocial Networking 2 ～生態学で考える、ことばをアフォードするSNS～齋藤智美（早稲田大学）
room_4	Ardor Learning myEnglish Hiroshi Sato (Ardor Learning Inc.) 映像資料：https://www.youtube.com/watch?v=MHxwIbDtvr8 myEnglish -　Ardor Learning, English Assessment, True Blended Service 限定公開2021/03/06 発表資料：スライド
room_5	グローカル人材に必要な要素とは～地域の特性から考える～田中富士美（金沢星稜大学）
room_6	The Naked Sun and the Naked Lunch ～教育と研究における対面接触回避とオンライン化の影響～原田康也（早稲田大学）発表資料：スライド

19:45-19:55

撤収

第
二
日
　
二
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土
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11:15-11:30

会場設営準備

11:30-11:40

開場・受付：参加者交流

11:40-13:00

一般講演司会：阪井和男（明治大学）

11:40-12:10	現場のことば vs. 脱現場のことば～日本語と英語の基本理解と英語教育～植野貴志子（東京都市大学）・井出祥子（日本女子大学）発表資料：スライド
12:10-12:20	休憩：参加者交流
12:20-12:50	映画のテキストで探る現代社会学部の学生の問題意識森永弘司（同志社大学）発表資料：スライド
12:50-13:00	休憩：参加者交流

13:00-14:00

招待講演司会：原田康也（早稲田大学）

13:00-13:05	講師青山学院大学経済学部小張敬之教授のご紹介原田康也（早稲田大学）
13:05-14:00	【招待講演】Dominus illuminatio mea ～COVID-19/DX 時代における英語教育～小張敬之（青山学院大学）関連資料： https://youtu.be/VdUVZ1KLUcU Using AI / VR to Improve the EFL Skills of Japanese 11 22 JALT Steve and Obari Produce 35 回視聴 2020/12/04 https://youtu.be/VdUVZ1KLUcU 語学学習とオンライン学習の関係を考える 2020 11 21 英語教育講演（Education Expo 2020）限定公開 92 回視聴 2020/11/25 https://youtu.be/28inQx4LXR8 Servant Leadership 2020 12 1 Prof Weakley's lecture, four pillars 限定公開 6 回視聴 2020/12/01 https://youtu.be/epVh_6dudHU Scientific Realism Dr Harre's lectur 限定公開 225 回視聴 2014/11/26 https://youtu.be/bmZYjuSfWnU Worldview 7.1 Lecture by Prof. Weakley 限定公開 29 回視聴 2020/07/01
14:00-14:10	質疑応答

14:10-14:15

休憩：参加者交流

14:15-15:30

萌芽発表司会：鍋井理沙（東海大学）

14:15-14:35	データ駆動型学習を見据えた英語倒置表現の探索および実例データ集積の試み若松弘子（茨城大学）発表資料：スライド
14:35-14:55	韓国の英語の教育格差とその対策カレイラ松崎順子（東京経済大学）発表資料：スライド韓国の子ども英語図書館　釜山英語図書館 https://youtu.be/mkALbc_zzT0
14:55-15:15	Social DistancingのSocial Networking 1 ～学びの場としてのSNSの価値～齋藤智美（早稲田大学）発表資料：スライド
15:15-15:30	質疑応答

15:30-16:50

一般講演司会：森下美和（神戸学院大学）

15:30-16:00	開港5都市の言語景観～函館の巻～森下美和（神戸学院大学）発表資料：スライド
16:00-16:10	休憩：参加者交流
16:10-16:40	４ヵ国５大学参加オンラインプロジェクトにおける学生間のインタラクション～実践報告，学生たちの聲と共に～鈴木千鶴子・倉本華子・川口祐加・田中優希（長崎純心大学）発表資料：スライド
16:40-16:50	休憩：参加者交流

16:50-17:50

パラレル・セッション（情報交換・質疑応答・デモ）

room_1	日光の観光開発と高精細3Dプロジェクション・マッピング～科学コミュニケーション・観光開発・防災減災～伊藤篤（中央大学）・芝原暁彦（地球科学可視化技術研究所）・原田康也（早稲田大学）・平松裕子（中央大学）・森下美和（神戸学院大学）参考資料1：スライド参考資料2：地球科学可視化技術研究所株式会社：地球の歴史を可視化し、「未来の博物館」の創造を目指す！参考資料3：日光Beacon
room_2	現場のことば vs. 脱現場のことば～日本語と英語の基本理解と英語教育～植野貴志子（東京都市大学）・井出祥子（日本女子大学）発表資料：スライド
room_3	PeerEval ソフトを利用した英語プレゼンテーション評価小張敬之（青山学院大学）
room_4	４ヵ国５大学参加オンラインプロジェクトにおける学生間のインタラクション～実践報告，学生たちの聲と共に～鈴木千鶴子・倉本華子・川口祐加・田中優希（長崎純心大学）発表資料：スライド
room_5	ヨガで英語学習の動画作成とその実践報告カレイラ松崎順子（東京経済大学）発表資料：スライド関連資料：ヨガで英語学習の動画作成とその実践報告第2回 Chest Opener https://youtu.be/6lfq1Nl1q3g https://carreiraenglish.com/chest-opener/ 第3回 Eagle Arm https://youtu.be/jotbHAWECm0 https://carreiraenglish.com/eagle/ 第4回 Cat and Cow https://youtu.be/4ndgV4Ic7FE https://carreiraenglish.com/catandcow/
room_6	映画のテキストで探る現代社会学部の学生の問題意識森永弘司（同志社大学）発表資料：スライド
room_7	データ駆動型学習を見据えた英語倒置表現の探索および実例データ集積の試み若松弘子（茨城大学）発表資料：スライド

17:50-18:00

撤収

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11:30-11:45

会場設営準備

11:45-11:55

開場・受付：参加者交流

11:55-13:30

教育の国際化研究会司会：赤塚祐哉（早稲田大学）

11:55-12:00	教育の国際化研究会開会の挨拶赤塚祐哉（早稲田大学）
12:00-12:30	IBの教育効果研究に関する国際的動向御手洗明佳（淑徳大学）発表資料：スライド
12:30-13:00	英語による数学学習のプロセスに関する考察～修正版グラウンデッドセオリーアプローチによる分析～木村光宏（神奈川県立横浜国際高等学校）発表資料：スライド
13:00-13:30	国際バカロレアと日本の英語検定教科書の比較～高等学校新学習指導要領施行に向けて～安田明弘（武蔵高等学校中学校）発表資料：スライド
13:30-13:45	休憩：参加者交流

13:45-15:45

一般講演司会：森田彰（早稲田大学）

13:45-14:15	オンラインによる太平洋島嶼地域SDGs短期受入プログラムの試み～日本人チューター学生の学びを中心に～東矢光代・名護麻美（琉球大学）発表資料：スライド
14:15-14:25	休憩：参加者交流
14:25-14:55	音声翻訳機は支援ツール足りえるか～英語教育におけるオンライン音声翻訳機の可能性～半田純子（職業能力開発総合大学校）・坂本美枝（東京通信大学）発表資料：スライド
14:55-15:05	休憩：参加者交流
15:05-15:35	センテンス・フロー及び音とイメージの関係高見忠（高見教育研究所）発表資料：資料
15:35-15:45	休憩：参加者交流

15:45-16:45

パラレル・セッション（情報交換・質疑応答・デモ）

room_1	エリクソンの概念学習とウィギンズ・マクタイの逆向き設計論を踏まえた指導計画の開発赤塚祐哉（早稲田大学）発表資料：スライド
room_2	センテンス・フロー及び音とイメージの関係高見忠（高見教育研究所）発表資料：資料
room_3	音声翻訳機は支援ツール足りえるか～英語教育におけるオンライン音声翻訳機の可能性～半田純子（職業能力開発総合大学校）・坂本美枝（東京通信大学）発表資料：スライド

16:45-16:50

第51回年次研究集会閉会の挨拶：原田康也（日本英語教育学会顧問（前会長））

16:50-17:00

会場整理・撤収

会告

名称：日本英語教育学会・日本教育言語学会第51回年次研究集会：
合同開催
- 日本ビジネスコミュニケーション学会2020年度研究集会(ABCJ-2021/02)
- 教育の国際化研究会(IE-2021/02)
日程：2021年2月26日金曜日・27日土曜日・28日日曜日
開催：オンライン
参加費：無料
事前登録：次の google フォームで必要事項を登録してください。
- フォーム：https://forms.gle/RCWHkKqyqwrxazCd9
- 申込期限：2021年2月24日17:59JST
企画協力：
- 科研費基盤研究(C)・課題番号19K00798
  研究題目：AI・VR・ICTを利用した英語教育研究
  研究代表者：小張敬之（青山学院大学）
- 科研費基盤研究(C)・課題番号20K00817
  研究題目：昭和20年代中学就学者への調査に基づく継続的外国語学習を促進する教授法・教材開発
  研究代表者：森田彰（早稲田大学）
- 科研費基盤研究(C)・課題番号20K00822
  研究題目：英語教育に生かす言語景観研究：誤用分析と異文化コミュニケーションの観点から
  研究代表者：森下美和（神戸学院大学）
- 科研費基盤研究(C)・課題番号20K00884
  研究題目：英語プレゼンテーションとパターンプラクティスの有機的な連携による音声活動の充実化
  研究代表者：坪田康（京都工芸繊維大学）
- 科研費基盤研究(C)・課題番号18K00846
  研究題目：雇用現場で求められる実用的英語スピーキング能力とは何か？：探索的研究
  研究代表者：鍋井理沙（東海大学）
- 科研費基盤研究(C)・課題番号：18K11849
  研究題目：ネット社会におけるインバウンド観光客・定住者を意識した文化伝達の言語表現
  研究代表者：平松裕子（中央大学）
- 科研費若手研究・課題番号20K13884
  研究題目：英語授業で批判的思考力を育む教育方法の開発ー国際バカロレアの英語科目を切口に
  研究代表者：赤塚祐哉（早稲田大学）
- 早稲田大学2020年度特定課題研究助成費【研究基盤形成】・課題番号：2020C-029
  研究題目：自律的相互学習：やり取りを楽しみながら談話力を高める英語学習方法の開発と検証
  研究代表者：原田康也（早稲田大学）
- 早稲田大学2020年度特定課題研究助成費【研究基盤形成】・課題番号：2020C-158
  研究題目：英国における成人移民および成人外国人材への言語政策の調査
  研究代表者：森田彰（早稲田大学）
- 早稲田大学2020年度特定課題研究助成費【研究基盤形成】・課題番号：2020C-485
  研究題目：英語授業で批判的思考力を育む教育方法の開発：国際バカロレアの英語科目を切口に
  研究代表者：赤塚祐哉（早稲田大学）
招待講演（敬称略）
講師：小張敬之（青山学院大学）
題目：Dominus illuminatio mea
～COVID-19/DX 時代における英語教育～
概要：コロナ禍において社会全体が大きなパラダイムシフトを経験し,何を優先して生きてきたのかを問い直す機会に直面している。形而上学的な観点から,命の尊厳,人生の意義・目的を教育の分野でも真剣に考える必要がある。本講演では科学哲学や神学に基づいた世界観・神観をふまえ,Technologyを利用した英語教育を紹介したい。世界的権威であるレイ・カーツワイルは2045年までにAIがSingularity （シンギュラリテｲ）に到達すると予言している。しかし,実際AIが人間を飲み込み,人間の価値が失われていく時代が到来するのだろうか？ Society 5.0社会に突入している環境の中で,AI/VR/Big Data/21世紀スキル等を応用した教育がすでに開始されている。AIの授業実験も含めたケーススタデイ,コロナ禍中での最新のデジタルテクノロジーなども具体的に紹介しながら,英語教育をどのように進めていけばよいのかを提議したい。
略歴：小張敬之（Obari, Hiroyuki）青山学院大学経済学部教授,早稲田大学法学学術院非常勤講師,東京工業大学大学院非常勤講師,米国州立オクラホマ大学政治学部卒業（国際政治）, 国際基督教大学大学院修士課程修了(行政学修士), コロンビア大学大学院修士課程修了, M.A. (英語教授法), 筑波大学大学院システム情報工学研究科博士課程修了, 博士（工学）, 産業技術総合研究所客員研究員(人口知能研究センター, 2006～現在), オックスフォード大学客員研究員(1998,2007,2018～2020) として神学・科学,世界観,AIと教育の研究を行う。現在の専門はCALL, AI利用の英語教育,世界観教育,言語情報科学等。最近の刊行物は Implementing Mobile Language Learning Technologies in Japan（共著, Springer, 2017）。
https://raweb1.jm.aoyama.ac.jp/aguhp/KgApp?kyoinId=ymksgyymggy

第51回年次研究集会テーマ

研究集会テーマ

オンライン教育

人材育成と言語教育

『グローバル人材育成』と言語教育

批判的思考力・知識論・教養教育

言語学習研究への科学的アプローチ

言語学習と言語処理の自動化

言語学習と学習者コーパス

学習者中心の言語学習

自律的相互学習

自己評価と相互評価

主催：日本英語教育学会
http://www.decode.waseda.ac.jp/jeles/index-j.html
主催：日本教育言語学会
http://www.decode.waseda.ac.jp/eduling/index-j.html
主催：日本ビジネスコミュニケーション学会
http://www.decode.waseda.ac.jp/abcj/index-j.html
主催：教育の国際化研究会
共催：早稲田大学情報教育研究所
共催：早稲田大学言語情報研究所
気象状況・交通機関運行状況の影響なども含め、本研究集会の開催ならびにプログラムの詳細については予期せぬ変更の可能性が考えられます。

参加希望登録：

オンラインでの開催です。

会議情報は締め切りまでに参加申し込みをいただいた方にメールでお知らせします。

会議情報の転送・拡散は固くお断りします。

参加を希望する方は以下の google フォームより事前に登録してください。

フォーム：https://forms.gle/RCWHkKqyqwrxazCd9

申込期限：2021年2月24日17:59JST

発表・デモ・展示の申し込み：

申し込み方法：次の google form で必要事項を登録してください。

https://forms.gle/tFUf85MEV832m3Hw7

以下の一般講演・萌芽的発表・デモを募集します。なお、一般講演・萌芽的発表・デモは原則として（ミニ・）ポスター発表も行います。オンラインでの展示・資料配布を受け付けます。

第51回年次研究集会テーマに即した研究発表・実践報告・提言

上記以外の言語教育・言語学習に関する研究発表・実践報告・提言

言語教育・言語学習に資する言語研究についての研究発表

言語試験・言語学習（支援）システムのデモ

言語試験・言語学習（支援）システム・言語学習教材等の展示・資料配布

オンラインでの展示・資料配布を受け付けます。

今後のスケジュール：

08月19日（水）～02月22日（月）：一般講演・萌芽発表申し込み

発表枠が埋まった段階で最終締め切りとします。

09月28日（月）：第一次発表申込み締め切り

12月14日（月）：第二次発表申込み締め切り

02月15日（月）：第三次発表申込み締め切り

08月24日（月）～02月22日（月）：デモ・展示・資料配布申し込み

発表時間：以下を基本に時間枠を設定する予定ですが、申込件数に応じて調整します。なお、依頼講演・一般講演・萌芽発表は発表者の日程の許す限り同一タイトル・同一内容で研究集会の期間にパラレル・セッションで情報交換・質疑応答・デモを行うことを原則とします。

招待講演：60分（発表50分・質疑10分）

依頼講演：30分（発表20分・質疑10分）

一般講演：30分（発表20分・質疑10分）

萌芽発表：20分（発表20分・質疑はブレークアウト・セッションにて）

パラレル・セッション（情報交換・質疑応答・デモ）：60分

オンライン開催：

参加希望登録は締め切りました。

オンラインでの開催です。

発表の際には原則としてビデオ（カメラ）オンにてお願いします。
カメラがない、いろいろ事情があってオンにしたくないという場合には結構です。
なお、ビデオ（カメラ）オンにしますと、画面共有などしていてもカメラの映像が配信されていますのでご注意ください。

入退室について
途中も含め、いつでも入退室は自由です。

参加記録について
参加者数などの記録を残したいので、会議室に入りましたら、 chat で全員宛に氏名（所属）の形式で氏名と所属をお知らせください。また、氏名の表示を可能であれば同く氏名（所属）の形式に変更してください。

質疑について
chat もご活用ください。また、発表の最後の5分ないし10分は質疑に割り当てていただくつもりでいますが、不足する場合は休憩時間に適宜質疑を続けていただいてもかまいません。司会は適宜抜けたりするかもしれません。

パラレルセッションについて
パラレルセッションでは口頭発表で十分できなかった個別的な質問をしたり、口頭発表で説明しきれなかった実践上の細かい工夫などについて自由に意見交換をしていただくつもりで設定しています。開始時間については、一部都合で遅らせることにしました。終了時間は一応の目安として開始から1時間後に設定してありますが、ご都合により途中で切り上げても結構ですし、終了時間経過後1時間ほどは会議をそのまま放置するつもりですので、引き続きいろいろな情報交換や懇親に活用していただいても結構です。

トラブルシューティングについて
接続がうまくいかない、音声が聞こえないなどのトラブルシューティングにつきましては、今回人手がまったくないため、基本的には各自でお願いします。音声が聞こえない場合は、まずは音楽を再生する・Youtube などで音声付きの動画を再生するなどして、パソコン・スマホなどご使用中の機器が音声を出せる状態になっているかどうか、イヤホンやヘッドセットが確実に接続されているかどうかの確認から始めてください。再起動により解消することもあります。

日本英語教育学会入会のお誘い

日本英語教育学会では新規入会を随時受け付けています。興味をお持ちの方は、次のページをご参照の上、入会の意思表明を行ってください。
http://www.decode.waseda.ac.jp/jeles/index-j.html
日本英語教育学会にすでに入会済みの方で会員用メーリングリストに登録されていない方は、担当者までメーリングリスト登録用メールアドレスをお知らせください。

日本ビジネスコミュニケーション学会入会のお誘い

日本ビジネスコミュニケーション学会では新規入会を随時受け付けています。興味をお持ちの方は、次のページをご参照の上、入会の意思表明を行ってください。
http://www.decode.waseda.ac.jp/abcj/index-j.html
日本ビジネスコミュニケーション学会にすでに入会済みの方で会員用メーリングリストに登録されていない方は、担当者までメーリングリスト登録用メールアドレスをお知らせください。

［注意事項］

First drafted January 3rd, 2011. Last revised March 21st, 2021.
The meeting and talks / demos announced in this web page are subject to change without prior notice. The organizers should not be held responsible for any purported or actual damages by prospective participants due to those changes.