日本英語教育学会・日本教育言語学会第50回年次研究集会 (JELES-50: 2020)
研究集会テーマ：失敗から学ぶ英語教育の50年
合同開催
日本ビジネスコミュニケーション学会2019年度第2回研究集会(ABCJ-2020/03)
教育の国際化研究会(IE-2020/03)
2020年2月29日土曜日・3月1日日曜日
早稲田大学（早稲田キャンパス）8号館3階303/304/305会議室

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ご案内：

• お知らせ
  • 研究集会はおおむね予定通り開催されました。
  • プログラムから発表資料へのリンクを用意しています。
• 第50回年次研究集会のプログラム【2020年3月1日現在】：
  

  第 一 日 　 二 月 二 十 九 日 　 土 曜 日

  10:30-10:45 会場設営準備 10:45-10:55 開場・受付 10:55-11:00 第50回年次研究集会開会のことば：森田彰（日本英語教育学会会長） 11:00-12:30 依頼講演 司会：森下美和（神戸学院大学） 11:00-11:30 借用語の明示的指導を通じた語彙定着の検証 南部匡彦（国際短期大学） 11:30-12:00 日本語における Let's の借用 若松弘子（筑波大学大学院） 発表資料：スライド 12:00-12:30 「サンドイッチ」は「サンド」と省略しても "sandwich" を "sand" と省略してはいけない理由を考えてみた 原田康也（早稲田大学）・平松裕子（中央大学）・森下美和（神戸学院大学）・佐良木昌（明治大学） 関連発表資料：関連スライド 12:30-13:00 休憩・昼食時間 13:00-14:00 招待講演 司会：原田康也（早稲田大学） 13:00-14:00 【招待講演】対話の自我状態モデルを作ったら、対話の「場」の絶対温度が定義できちゃった 阪井和男（明治大学）・阪井悠子（明治大学サービス創新研究所）・饒平名尚子（フェリス女学院大学） 発表資料：スライド 14:00-14:10 休憩 14:10-14:50 萌芽発表 司会：阪井和男（明治大学） 14:10-14:30 目的の異なる複数種類の読解に対し、学習者が使用する方略(strategy)について 圓谷幸三郎（神奈川県立西湘高校） 14:30-14:50 オーストラリアとの交流を通した「主体的・対話的で深い学び」の実践：英語科と生徒会を軸に、活動を言語でつなぐ 伊藤智子（足立区立江北桜中学校） 発表資料：資料(1) 発表資料：資料(2) 14:50-15:20 デモ 司会：森下美和（神戸学院大学） 14:50-15:05 AFPWAA WORKSHOP について 加来賢一（（株）クリエイティヴ・リンク　AFPWAA） 15:05-15:20 話し合いを定量化し可視化する Hylable Discussion 水本武志（ハイラブル株式会社）発表資料： 発表資料：スライド 15:20-15:30 休憩 15:30-17:00 一般講演 司会：原田康也（早稲田大学） 15:30-16:00 リベラルアーツ(教養)を高めるための英語授業の実践報告 森永弘司（同志社大学） 発表資料：スライド 16:00-16:30 センテンス・フロー及びリエゾン学習 高見忠（高見教育研究所） 発表資料：スライド 発表資料：英語の歌でリスニングを鍛えよう：日本人がリスニングができない理由 発表資料：センテンスフローで英語を覚えよう 16:30-17:00 英語ライティング表現力を育成する小学校外国語科の授業開発：言語への気づきを促す国際交流活動を用いて 秋山莉菜（東京大学・修士課程） 17:00-17:30 （ミニ・）ポスター 司会：阪井和男（明治大学）・阪井悠子（明治大学サービス創新研究所） 英語ライティング表現力を育成する小学校外国語科の授業開発：言語への気づきを促す国際交流活動を用いて 秋山莉菜（東京大学・修士課程） オーストラリアとの交流を通した「主体的・対話的で深い学び」の実践：英語科と生徒会を軸に、活動を言語でつなぐ 伊藤智子（足立区立江北桜中学校） 発表資料：資料(1) 発表資料：資料(2) AFPWAA WORKSHOP について 加来賢一（（株）クリエイティヴ・リンク　AFPWAA） 【招待講演】対話の自我状態モデルを作ったら、対話の「場」の絶対温度が定義できちゃった 阪井和男（明治大学）・阪井悠子（明治大学サービス創新研究所）・饒平名尚子（フェリス女学院大学） 発表資料：スライド 大学生のためのリメディアル英語教材の研究 執行智子（東京未来大）・宅間雅哉・大島幸・船田まなみ・カレイラ松崎順子 発表資料：スライド Visual Thinking Strategies: 英語教育におけるアートの活用 高玉美葉子（ランカスター大学博士課程） センテンス・フロー及びリエゾン学習 高見忠（高見教育研究所） 発表資料：スライド 発表資料：英語の歌でリスニングを鍛えよう：日本人がリスニングができない理由 発表資料：センテンスフローで英語を覚えよう 目的の異なる複数種類の読解に対し、学習者が使用する方略(strategy)について 圓谷幸三郎（神奈川県立西湘高校） 借用語の明示的指導を通じた語彙定着の検証 南部匡彦（国際短期大学） 「サンドイッチ」は「サンド」と省略しても "sandwich" を "sand" と省略してはいけない理由を考えてみた 原田康也（早稲田大学） 関連発表資料：関連スライド 話し合いを定量化し可視化する Hylable Discussion 水本武志（ハイラブル株式会社） 発表資料：スライド 留学先での言語学習に関するアンケート調査 森下美和（神戸学院大学） 日本語における Let's の借用 若松弘子（筑波大学大学院） 発表資料：スライド 17:30-18:45 情報交換会 18:45-19:00 撤収

  第 二 日 　 三 月 一 日 　 日 曜 日

  12:00-12:15 開場・受付 12:15-13:45 一般講演 司会：阪井和男（明治大学） 12:15-12:45 言語学研究における「言語共同体」は経験的に揺るぎ無いものか？ 徐子程 発表資料：スライド 12:45-13:15 現代の高専生像：高専学生への質問紙調査から 吉村薫（早稲田大学博士課程） 発表資料：スライド 13:15-13:45 『函館発イノベーションを可能にする、商品開発能力育成に向けた調査』 下郡啓夫（函館工業高等専門学校）・大場みち子（公立はこだて未来大学） 13:45-14:15 （ミニ・）ポスター 司会：森下美和（神戸学院大学） 【招待講演】対話の自我状態モデルを作ったら、対話の「場」の絶対温度が定義できちゃった 阪井和男（明治大学）・阪井悠子（明治大学サービス創新研究所）・饒平名尚子（フェリス女学院大学） 発表資料：スライド 大学生のためのリメディアル英語教材の研究 執行智子（東京未来大）・宅間雅哉・大島幸・船田まなみ・カレイラ松崎順子 発表資料：スライド 『函館発イノベーションを可能にする、商品開発能力育成に向けた調査』 下郡啓夫（函館工業高等専門学校）・大場みち子（公立はこだて未来大学） Visual Thinking Strategies: 英語教育におけるアートの活用 高玉美葉子（ランカスター大学博士課程） センテンス・フロー及びリエゾン学習 高見忠（高見教育研究所） 発表資料：スライド 発表資料：英語の歌でリスニングを鍛えよう：日本人がリスニングができない理由 発表資料：センテンスフローで英語を覚えよう 目的の異なる複数種類の読解に対し、学習者が使用する方略(strategy)について 圓谷幸三郎（神奈川県立西湘高校） 「サンドイッチ」は「サンド」と省略しても "sandwich" を "sand" と省略してはいけない理由を考えてみた 原田康也（早稲田大学） 関連発表資料：関連スライド 話し合いを定量化し可視化する Hylable Discussion 水本武志（ハイラブル株式会社） 発表資料：スライド 留学先での言語学習に関するアンケート調査 森下美和（神戸学院大学） 現代の高専生像：高専学生への質問紙調査から 吉村薫（早稲田大学博士課程） 発表資料：スライド 日本語における Let's の借用 若松弘子（筑波大学大学院） 発表資料：スライド 14:15-15:45 一般講演 司会：下郡啓夫（函館工業高等専門学校） 14:15-14:45 留学先での言語学習に関するアンケート調査 森下美和（神戸学院大学） 14:45-15:15 日本語学習意欲はどのように変容していったのか：日本国内におけるバングラデシュIT人材の事例から 小山多三代（東京外国語大学大学院） 15:15-15:45 Visual Thinking Strategies: 英語教育におけるアートの活用 高玉美葉子（ランカスター大学博士課程） 15:45-15:50 第50回年次研究集会閉会の挨拶：原田康也（日本英語教育学会顧問（前会長）） 15:50-16:00 会場整理・撤収

• 会場案内：早稲田キャンパスへのアクセスにつきましては、以下の地図等をご参照ください。
  • http://www.waseda.jp/top/access
  • http://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
  • Google maps http://maps.google.co.jp/ にて【新宿区西早稲田1-6-1】を検索
  • Google maps: 早稲田駅から8号館まで
• 会告
  • 名称：日本英語教育学会・日本教育言語学会第50回年次研究集会：英語教育の実践と研究の半世紀
  • 合同開催
    • 日本ビジネスコミュニケーション学会2019年度第2回研究集会(ABCJ-2020/03)
    • 教育の国際化研究会(IE-2020/03)
  • 日程：2020年2月29日土曜日・3月1日日曜日
  • 会場：早稲田大学早稲田キャンパス8号館3階303/304/305会議室
  • 住所：東京都新宿区西早稲田1-6-1
  • 参加費：無料
  • 事前登録：次の google form で必要事項を登録してください。
    • https://forms.gle/9yRLsKrP62PyVRuz6
  • 企画協力：
    • 科研費基盤研究(B)・課題番号：15H03226
      研究題目：日本人英語学習者のインタラクション（相互行為）を通じた自律的相互学習プロセス解明
      研究代表者：原田康也（早稲田大学）
    • 科研費基盤研究(C)・課題番号：16K02946
      研究題目：英語コミュニケーションにおける統語的プライミングを利用した統語処理の自動化促進
      研究代表者：森下美和（神戸学院大学）
    • 科研費基盤研究(C)・課題番号：17K02987
      研究題目：高度翻訳知識に基づく高品質言語サービスの研究
      研究代表者：佐良木昌（明治大学）
    • 科研費基盤研究(C)・課題番号18K00846
      研究題目：雇用現場で求められる実用的英語スピーキング能力とは何か？：探索的研究
      研究代表者：鍋井理沙（東海大学）
    • 科研費基盤研究(C)・課題番号：18K11849
      研究題目：ネット社会におけるインバウンド観光客・定住者を意識した文化伝達の言語表現
      研究代表者：平松裕子（中央大学）
    • 科研費奨励研究・課題番号19H00036
      研究題目：高次思考の問いを中心とした授業での言語運用力と批判的思考力の有効性に関する研究
      研究代表者：赤塚祐哉（早稲田大学）
    • 早稲田大学2019年度特定課題研究助成費【科研費連動】・課題番号：2019Q-016
      研究題目：英国教材との比較分析によるグローバルリーダー育成のための英語教材・教授法開発
      研究代表者：森田彰（早稲田大学）
    • 早稲田大学2019年度特定課題研究助成費【研究基盤形成】・課題番号：2019C-142
      研究題目：21世紀初頭における英語による言語活動の変化状況
      研究代表者：森田彰（早稲田大学）
  • 招待講演（敬称略）：
    • 対話の自我状態モデルを作ったら、対話の「場」の絶対温度が定義できちゃった
      阪井和男（明治大学）
  • 第50回年次研究集会テーマ

    研究集会テーマ	失敗から学ぶ英語教育 英語教育の50年 英語教育の失敗
    人材育成と言語教育	『グローバル人材育成』と言語教育 批判的思考力・知識論・教養教育
    言語学習研究への科学的アプローチ	言語学習と言語処理の自動化 言語学習と学習者コーパス
    学習者中心の言語学習	自律的相互学習 自己評価と相互評価

  • 主催：日本英語教育学会
    http://www.decode.waseda.ac.jp/jeles/index-j.html
  • 主催：日本教育言語学会
    http://www.decode.waseda.ac.jp/eduling/index-j.html
  • 主催：日本ビジネスコミュニケーション学会
    http://www.decode.waseda.ac.jp/abcj/index-j.html
  • 主催：教育の国際化研究会
  • 共催：早稲田大学情報教育研究所
  • 共催：早稲田大学言語情報研究所
  • 気象状況・交通機関運行状況の影響なども含め、本研究集会の開催ならびにプログラムの詳細については予期せぬ変更の可能性が考えられます。
• 発表・デモ・展示の申し込み：
  • 申し込み方法：次の google form で必要事項を登録してください。
    • https://forms.gle/9yRLsKrP62PyVRuz6
  • 以下の一般講演・萌芽的発表・デモを募集します。なお、一般講演・萌芽的発表・デモは合わせて（ミニ・）ポスター発表を行います。展示・資料配布を受け付けます。
    1. 第50回年次研究集会テーマに即した研究発表・実践報告・提言
    2. 上記以外の言語教育・言語学習に関する研究発表・実践報告・提言
    3. 言語教育・言語学習に資する言語研究についての研究発表
    4. 言語試験・言語学習（支援）システムのデモ
    5. 言語試験・言語学習（支援）システム・言語学習教材等の展示・資料配布
  • 展示・資料配布を受け付けます。
  • 今後のスケジュール：
    • 11月11日（月）〜02月24日（月）：一般講演・萌芽発表申し込み
    • 発表枠が埋まった段階で最終締め切りとします。
    • 12月23日（月）：第一次発表申込み締め切り
    • 01月13日（月）：第二次発表申込み締め切り
    • 02月24日（月）：第三次発表申込み締め切り
    • 02月03日（月）：仮プログラム発表
    • 11月04日（月）〜02月24日（月）：デモ・展示・資料配布申し込み
  • 発表時間：以下を基本に時間枠を設定する予定ですが、申込件数に応じて調整します。なお、依頼講演・一般講演・萌芽的発表・デモは発表者の日程の許す限り同一タイトル・同一内容で研究集会の両日にわたり（ミニ・）ポスター発表を行うことを原則とします。
    • 招待講演：50分（発表40分・質疑10分）
    • 依頼講演：30分（発表20分・質疑10分）
    • 一般講演：30分（発表20分・質疑10分）
    • 萌芽的発表：20分（発表20分・質疑はポスターにて）
    • デモ：10分（発表10分・質疑はポスターにて）
    • （ミニ・）ポスター：60分（30分+30分）+情報交換会（45分）
• 参加申し込み：
  • 参加申し込みの受付は、いわゆる「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大にともなう運営方針の変更にともない、2020年3月26日13:20をもって終了としました。
  • フォーム：https://forms.gle/9yRLsKrP62PyVRuz6
  • 上記フォームから参加者情報等をお知らせください。
  • フォームに不具合がある場合は event@decode.waseda.ac.jp 宛にお知らせください。
• 古いお知らせ
  • 発表者の方は会場の機器・設備について以下をご確認ください。
    • 会場のプロジェクタ・スクリーンのアスペクト比はスタンダードです。
    • 持ち込みPCとプロジェクタへの接続は RGB ケーブル経由ですので、HDMI / ミニポートなどの場合は変換コネクタをご持参ください。
    • 会場には常設ノート Windows PC がありますので、USB 接続の外部記憶媒体（フラッシュメモリなど）持参でも結構ですが、PowerPoint のバージョン不整合なども考えられますので、PDF などもバックアップとしてご用意願います。
    • 音声はステレオミニプラグ経由で PA からの出力が可能です。
  • 会場も含め早稲田大学では eduroam が利用可能です。これ以外の wifi 接続等は各自でご用意願います。
  • 2020年3月1日（日曜日）は8号館が閉館となる可能性があります（前日まで未定）。閉館となっている場合は、南門からキャンパスに入ってすぐ左手の8号館のガラスの自動ドアの右手に外開きのガラス扉がありますので、こちらから入館して、守衛に8号館3階会議室で開催の日本英語教育学会・日本教育言語学会第50回年次研究集会に参加する旨をお伝えください。
  • 2020年3月25日に早稲田大学総長から教職員に対して「新型コロナウイルス感染症感染拡大に対する対応について」という文書が発信されました。「教職員の皆様におかれましては、年度末にあたるこれからの時期に、大学主催行事以外にも各種講演会、研修会、セミナー、ゼミ合宿あるいは親睦目的の懇親会が数多く予定されているかと存じますが、新年度・新学期の円滑な教育研究環境を整えることが大学の最も重要な使命であるとの対応方針をご理解いただき、各種会合の中止、延期等、自粛の検討をお願いいたします。」という文面が中心となる文書ですが、本研究集会についても参加の制限と（ミニ・）ポスターセッションの実施方法の変更を決定しました。
  • 本研究集会はおおむねこれまでの予定通りの日程で開催しますが、（ミニ・）ポスターセッションは時間を短縮し、掲示のみで質疑応答を行わない形式に変更します。これは、上記文書に「本学といたしましては2020年3月24日まで本学が主催するイベント等について、...◆参加者同士の濃厚接触の可能性の高い実施内容を伴うイベント等」について「原則として中止または延期の判断を行うものといたします。」という記載があるためです。
  • 参加は2020年2月26日13:20までに申し込まれた方に限定します。事前に申し込みのない参加は、すべて例外なく、かたくお断りします。これは、上記文書に「本学といたしましては2020年3月24日まで本学が主催するイベント等について、...◆一定規模以上の参加者が予定されるイベント等（参加者30人程度を目安とする。）」について「原則として中止または延期の判断を行うものといたします。」という記載があるためです。
  • 「これまでの事例から感染リスクが高い」とされる方，4日を超える連続した発熱そのほか感染を疑わせる症状がある方は，研究集会への参加を見合わせるよう，お願い申し上げます。
  • いわゆる「新型コロナウイルス感染症」について、日本国内でも感染者の発生が報告されている模様です。
    • 本研究集会の中止・予定の変更につきましては、決定次第このページにてお知らせします。
    • 直前または当日に発表の取り下げなどの連絡が入りプログラムが変更となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
    • 4日を超える連続した発熱そのほか感染を疑わせる症状がある方は，研究集会への参加につきまして慎重にご検討いただき、必要に応じて参加を見合わせるよう，お願い申し上げます。
      • 新型コロナウイルス感染症の対応について
        https://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html
      • イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ
        https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00002.html
      • 新型コロナウイルス感染症について
        https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
      • 新型コロナウイルスに関するQ&A（一般の方向け）
        https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
    • 発表の取りやめ・取り下げについては主催者にメールでお知らせいただくとともに、上記参加申込フォームより変更をお知らせください。
  • 日本英語教育学会・日本教育言語学会主催の研究集会は【子育て支援モード】で開催します。託児室などの用意はできませんが、乳幼児連れでの参加者・発表者を温かく迎え、見守るという方針にご理解・ご賛同いただければ幸いです。

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日本英語教育学会入会のお誘い

• 日本英語教育学会では新規入会を随時受け付けています。興味をお持ちの方は、次のページをご参照の上、入会の意思表明を行ってください。
  http://www.decode.waseda.ac.jp/jeles/index-j.html
• 日本英語教育学会にすでに入会済みの方で会員用メーリングリストに登録されていない方は、担当者までメーリングリスト登録用メールアドレスをお知らせください。

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日本ビジネスコミュニケーション学会入会のお誘い

• 日本ビジネスコミュニケーション学会では新規入会を随時受け付けています。興味をお持ちの方は、次のページをご参照の上、入会の意思表明を行ってください。
  http://www.decode.waseda.ac.jp/abcj/index-j.html
• 日本ビジネスコミュニケーション学会にすでに入会済みの方で会員用メーリングリストに登録されていない方は、担当者までメーリングリスト登録用メールアドレスをお知らせください。

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［注意事項］

• Copyright © 2011-2020 The English Language Education Society of Japan, except for the titles of the talks announced. All rights reserved.
• First drafted January 3rd, 2011. Last revised March 16th, 2020.
• The meeting and talks / demos announced in this web page are subject to change without prior notice. The organizers should not be held responsible for any purported or actual damages by prospective participants due to those changes.